なんだかんだ言ってクローズドガードの攻防が重要

どーも、アイズです。

敬老の日とはいえ今日は月曜日。

ということで恒例のゴルフ練習からの柔術道場へ。

ダラダラした１日を過ごしていたので

そのまま道場へ行かずに寝てしまおうかとも思ったけれども

飲み会の席で柔術やってんすよ〜

なんて言ってしまった手前

ちょっとでも強くなるために頑張らなきゃな、と。

柔術やってるって言っても月に２、３回くらいしかしてませんけど〜の図

今日は改めて基本に返ってクローズドガードの割り方の練習。

なんだかんだ言っても試合になるとクローズドガードの攻防になりがち。

ちょっとガチめにスパーしてみると

相手の手が邪魔でなかなか割れない。

逆に言うと

クローズドガードから攻めるときは

しっかりと手を使って相手の頭を下げて行く必要があるんだな、と。

でもグリップファイトって苦手なんだよな〜

柔術家としては致命的、ってそーゆーハナシ