マウスピースは慣れないと気持ち悪い

どーも、アイズです。

 

アイズの前歯は欠けています。

左の前歯が欠けていますの図

 

これは高校時代に遊びでやったテニスのラケットが直撃したからであって。

自分が振ったラケットが。

それ以来何度か治したことはあるのだけれども、

すぐに欠けちゃって。何度も何度も。

もうえーわ!って。

 

で最近、柔術のスパーリング中に何度か唇を切って出血してしまって。

この欠けた歯も若干理由なんじゃないかと思ってるわけで。

自分が出血するのは構わないのだけれども。

人の道着を汚したり道場の床に血を付けるのが申し訳ないので、

マウスピースを買ってみたよの図

 

昔に一回マウスピースを付けたことがあるのだけれども。

オエッオエッと吐き気が止まらずに断念したのだけれども。

今回ならば、と。思ったのだけれども。

結局今回もオエッオエッと吐き気が止まらずに今日の練習での投入は諦めました。

 

いろいろ調べてみると奥歯のほうを切ったほうがいいとかネットの情報は出てるのですが。

とりあえず今回は家で筋トレするときに付けて、マウスピースを付けることに慣れようかなと思ってるわけです。

 

そんなマウスピースは、熱湯に漬けて柔らかくして自分の歯型に合わせて整形するのだけれども。

その熱湯の温度を調べるためのアイテムもマウスピースに付属していて。

ソレがこの謎の紙だよの図

 

これを水に漬けて、熱湯をちょっとずつ注いでいくと、ちょうどいい65℃の時に、150のところが青くなるという不思議紙。

そのシステムも謎だけど。

なぜ数字の表記が150なのかも大いに謎である。

 

※その後自己解決。

150f=150華氏=65.5摂氏

よくわからんけど温度の単位らしい。

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