田中達也がアルビに来てくれただけで嬉しかったよ

どーも、アイズです。

 

とりとめもない話をズラズラと。

 

とりあえずアルビが勝った。

特にアルビファンではないけれども。

自宅から数分のところにホームスタジアムを構えるチームなのだから、

やっぱり結果は気になるところ。

 

 

田中達也のゴール

アルビレックス新潟が開幕2戦目で4点取っての快勝。

口火を切ったのは田中達也のゴール。

コレは嬉しい。

アイズ的に田中達也は歴代日本人FWの中でも好きな選手TOP3に入るくらい好きな選手。

アルビに来た時も興奮したものだ。

田中達也と言えば思い出す。

あれはアテネ五輪だったか。

直前の試合で田中達也と大久保嘉人のツートップがいい感じで機能していた。

でも、いざ本番となったら大久保と平山のツートップ。ぬんで?

せめて平山、大久保、田中の3トップでガンガン攻めてくれたら面白そうだったのに。

無難に背の高いヤツと小さいヤツってコンビに落ち着いた感じ。

だからオレは当時の監督を評価しない。認めない。

 

K氏

評価しないと言えばK氏。

最近は川崎Fの監督やって結果を出したんで世間的には名将なのかも。

でもオレはキライ。

何年も昔の話。「すぽると」ってゆーフジテレビの深夜のニュースのスポーツコーナーにて。

当時アラン・スミスやマーク・ヴィドゥカ、リー・ボウヤーなどイケイケの若手でセンセーションをおこしていたリーズ。

その中でオーストラリアの至宝、ハリー・キューウェルのヘディングシュートを見て

「この選手の最大の武器である高い打点のヘッド・・・」

なんて解説をしやがったK氏。

オレにとっては衝撃的だった。サッカー観てないもかなこの人、って。

ただの言い間違い、オレの聞き間違いかもしれないけど。

でもそれ以来不信感をぬぐえない。

失った信用を取り戻すのは難しい。

アルビに来て結果を出したら許してやってもいいかな。

 

以上。個人的な拙い記憶を遡ったクソみたいなブログ。

オレの記憶違い勘違いもあるかもしれないけれども。

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