旗艦帰還

どーも、アイズです。

 

ありきたりな表現ではありますが

当たり前にそこにあるものの大事さには

なかなか気付くのは難しいものでありまして

不意に失ったときに初めてそのものが

いかに大事だったか、いかに便利だったかを

気付かされて

奇跡的にそのものが返ってきたりなんかしたら

今まで以上に大事にしてやるぞ、って

思うことを繰り返すこともまた人生である

と言うか繰り返してる時点で

1度で勉強しやがれ、ってそーゆーハナシ

 

我が愛車ブリュンヒルト

電気系の不調により約1週間の入院より無事帰還しました。

足元もスタッドレスにした冬仕様だよの図

 

車がない間はずっと原チャリ通勤時々軽自動車。

久しぶりに乗ったら、あまりの快適さにハンドル握りながら思わず笑みが。

 

たまには、あえて不自由な生活してみるのも、いいもんかもね。小さい幸せを、より噛みしめることができると思います。

 

 

販売から7、8年が経っている車。ましてや雪国での仕様。そろそろ足まわりにボロが出始める頃。

この車も融雪材やらなんやらの影響でブレーキのキャリパー、ピストンがそろそろ、、、と。

でも、今年の春くらいまでなら保証の期間内で交換ができるよ、と。

 

、、、

 

今年の冬は、ちょうどいい感じで雪降ってもらって、その道を無駄に走ってたほうがいいかしら。。。

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