unbelievable

どーも、アイズです。

アイズの本日の流れ

ＵＦＣをネット観戦。

moto  GPをスカパー観戦。

ボクシングを地上波観戦。

スポーツ観戦デーとなりました。

その中でもＵＦＣとボクシングは衝撃的な結末

まずはＵＦＣ。

ＵＦＣ　ＩＳ　ＢＡＣＫ

ＵＦＣがＷＯＷＯＷに帰ってきた。とりあえず今日はネット中継。

コナー・マクレガーの復帰戦。

相手はテイクダウンからのパウンドが得意のカビブ・ヌルマゴメドフ。

予想通りの展開からの強引な力技のチョークでタップアウト勝利を奪ったカビブ・ヌルマゴメドフ。

だがしかし、それでこの大会は終わらず、

オクタゴンを飛び越えてマクレガー陣営に特攻するカビブ・ヌルマゴメドフ。

さらにオクタゴン内にいたマクレガーに背後から襲いかかるカビブ・ヌルマゴメドフ陣営と思われる人間。

まさにカオス。

暴れる人、制止する人、セキュリティー、警察官、観客。みんながみんなイカツイやつらの大乱闘。

 

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#khabibnurmagomedov #ufc adamsın 👏👏👏 adam

Ersen Ağalarさん(@ersenagalar)がシェアした投稿 – 2018年10月月7日午前6時02分PDT

勝ったチャンピオンのカビブ・ヌルマゴメドフはオレのベルトを持ってこいと言っていたけど、

今は渡せないと主催者に言われオクタゴンから追い出されるチャンピオン。

形だけ勝ち名乗りをコールされるものの、そこに勝者も敗者もいない異常な光景。

そこら辺は日本以上に厳しいネバダ州のアスレチックコミッション。

長期謹慎、王者はく奪は避けられないのでは？

いろんな意味であっけにとられる幕引き。

いい意味であっけにとられる幕引きだったのは

ボクシング。

井上尚哉は神ですか？

井上尚弥怪物過ぎる
強すぎ👊#WBSS #井上尚弥 #ボクシングpic.twitter.com/goDR4l950u

— 格闘技 streetfight💥💥 (@kakutougiKO) 2018年10月7日

オールスター的なトーナメントでのワンパン秒殺。

間違いなく世界が驚愕した試合。

ビビりすぎて言葉も無い。

ただただ叫んでしまった。

世界に誇れる日本人、井上尚弥。

アンビリーバボー！(タケシ風)