YouTuberになりたい人はまずTikTokをやると良いと思った。

TikTokの安全性などに関しては一切責任を負いません！

どうも、達也です。

皆さん、YouTuberって憧れますか？

今の子供たちにとっては、

将来なりたい職業ランキング上位に入るほどのお仕事。

そんなYouTuberですが、

実際問題、数が増えすぎています。

その戦場に武器無しでのし上がるのは至難の業・・・

不可能ではないと思いますけどね。

相当な覚悟と努力が必要だと思います。

もう仕事辞めてYouTube一本で行くんだ！！！

ぐらいの覚悟・・・

あとは需要があるコンテンツがあればいけますね。

たぶん。

それが思いつかない方は、

少しでも差をつけるために、

ファン（味方）をつけていけば、

少しは可能性が上がるかも！！！

Twitterで有名になったりね！！！

でもTwitterよりも簡単だと感じたのは、

TikTok

です！！！

なんでそう思うのか・・・

YouTubeを使ったことがある方はわかると思いますが、

あれはユーザーが選んだ動画しか再生されません。

「ディズニーランド 新エリア」って検索して、

その中でさらに自分が見たいものを選ぶ。

自分の動画が選ばれる確率って結構低くなっちゃいますよね。

一方、TikTokは、

ユーザーが好んで見てるジャンルを、

勝手にユーザーに持って行ってくれるのです！！！

しかもYouTubeは5～10分ほどの動画が多いのに対し、

TikTokは15～60秒！！！

例え話タ～イム！！！

10分だけ時間があるお客さん（ユーザー）が、

「レストランYouTube」に入店しました。

自分の動画を含め、

たくさんの動画（10分）がメニューとして並んでいます。

お客さんは10分しか時間がないので、

ひとつしか選べません。

そんな中、数あるメニューの中から、

お客さん自身が「これ！」って選ぶのがYouTube。

しかも、

「HIKAKIN TVオススメなんですけどどうですか！？」

ってごり押ししてきたりもする。笑

一方、

「レストランTikTok」では、

60秒の動画たちがメニューに並んでいます。

その時点で10個は見れるのですが、

『あ！あのお客さんはお笑い系が好きだから、

これと、これと、これと、これと・・・よし！どんどん持ってったろ！』

ってお店側が勝手に選んで運んでくれるのがTikTok。

好みじゃなかったらユーザーにスルーされるし、

「なにこれ良いやん！」って思ってもらえたら、

いいねを押してくれる。

いっぱいいいねを押されたらTikTok側が、

『この動画人気やな！他の人にも持ってったろ！』

っていろんなユーザーの元へ勝手に出してくれます。

どっちがバズりやすいかなんて一目瞭然。

TikTokは動画編集も簡単ですしね。

YouTubeを始めるために編集の練習にもなります。

ここで僕のTikTokアカウントのインサイトを見てみましょう。

9月で約15万再生されていることがわかります。

フォロワーも70人ほど増えてますね。

ちなみに9月1日から動画投稿はやめてます。

このアカウントなんて、

フォロワー数が400～500人ほどしかいないのですから、

めちゃくちゃ小さいアカウント。笑

そんなアカウントを放置してもこれだけ再生されます。

YouTubeではまずないでしょう。

もっとフォロワーが多い人はもっと再生されています。

圧倒的にバズりやすいんです。

逆に言えば、

TikTokでバズれなかったら・・・

なので、

まずはTikTokでバズってから、

そのファンを引き連れてYouTubeに参入すると良いのかもしれませんね。

TikTokで有名な、

「ざっきーとゆってぃー」さんも、

TikTokのまとめをYouTubeに上げ始めましたね！！！

さて、これだけ長々と偉そうに語りましたが、

別にTikTokの回し者でも、

ステマでもないです。

てか、

YouTubeに動画あげたことないわ。

ps.

YouTubeドリーム掴みたい。

メントスコーラで一攫千金狙うか。