リヴァプールvsアトレティコマドリードから感じる絶対的自信

どうも、達也です。

現在ヨーロッパでは、

ヨーロッパNo.1を決める大会。

UEFAチャンピオンズリーグ

が行われています。

僕が応援してるのはイングランド・リヴァプール

先日、スペイン・マドリードに乗り込み、

アトレティコ・マドリードと試合をしました。

現在決勝トーナメントで、

同じチームとホーム・アウェーで試合を行い、

2試合合計スコアで勝敗が決まります。

まずアウェーでの試合になったリヴァプール。

アトレティコのサッカーに飲み込まれ、

幾度となるピンチを防いでいたものの、

0-1で敗戦。

次回、イングランドに戻って、

ホールスタジアム、アンフィールドでの試合ですべてが決まります。

今のところ、1敗しているので劣勢ですが、

リヴァプールのクロップ監督は・・・

"Welcome to Anfield… It's not over yet."

かっこよすぎます。 https://t.co/lBIWUCZz1L

— LFC BELIEVER (@King47Ynwa) February 19, 2020

“Welcome to Anfield… It’s not over yet.”

（アンフィールドへようこそ。まだ終わってません。）

と余裕の表情・・・

そして、ファンダイクとロバートソンは・・・

ファン・ダイク「序盤のチャンス、いや運かもしれない、を活かされてしまった。まだ90分ある。自信は持ってるよ」

ロバートソン「彼らはこの勝負をもう勝ったみたいに喜んでたけど、これからアンフィールドに来るんだ。まぁ、見てなよ。俺たちのファンがいるんだから」

（BTスポーツ） https://t.co/XjReWTtDCc

— belsize park (@route268) February 19, 2020

アンフィールドでの試合、絶対的自信があります。

劣勢なのにここまで余裕と自信を持てるのがすごい。

アンフィールドでの試合では、

最低2得点が必要です。

3/12朝5時。

非常に楽しみです。

我々も新潟の選手たちにこう思ってもらえるように応援したいですね。

https://twitter.com/LFC/status/1229886586185228289?s=20