嫌いだった南野拓実が大阪から日本のエース、そして世界No.1のチームへ

どうも、達也です。

 

見る人が見たら文句言われそうなタイトル。笑

 

嫌いだった南野拓実が大阪から日本のエース、そして世界No.1のチームへ。

 

そう。

 

サッカー日本代表の南野拓実という選手がいます。

 

僕は嫌いだったんです。

 

忘れもしない2014年。

 

大阪で行われた、新潟vsセレッソ大阪

 

セレッソ大阪の南野拓実と、

 

新潟のキム・ジンスが競り合い、お互いに転倒。

 

すぐに起き上がった南野はキムジンスの元に向かい、

 

立ち上がろうとするキムジンスを突き飛ばしました。

 

 

あの瞬間、新潟サポーターだけでなく、多くのJリーグファンから批判されたのではと思います。

 

そんな南野は翌年2015年にオーストリアのザルツブルクに移籍。

 

気づけば日本代表のエースになっていました。

 

そして最近、

 

リバプールへ移籍か!?

 

との報道。

 

 

 

 

 

僕の大好きなリバプールです。笑

 

昨年、ヨーロッパNo.1を決める大会で優勝してますので、

 

実質世界No.1のチームと言っても過言ではないと思います。

 

そんなチームで南野が見れることがシンプルに楽しみです。

 

批判を浴び、それをいつの間にか声援に変えた

 

手のひらグルングルン人間製造機。

 

2014年、フットボールで生まれた因縁は、

 

フットボールでやり返さないといけませんね。

 

いつか、またアルビレックスと同じピッチに南野拓実がいてくれることを夢見ています。

 

その時は絶対に負けません。

 

まずは、我らがリバプールを再び世界一に導いて欲しいです!!!

 

頼むぞ南野ぉぉぉ!!!

 

 

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