ファッションとはすごいのだという話

お疲れ様です。無駄に新しい服が欲しくなるシャモトです。

 

昨日、こんな記事を発見しました。
太っているからといって体のラインを隠す服を着るよりも体型や骨格に合った服を着た方が痩せて見える!「柄は一緒なのにフォルムでこうも違うとは」 – Togetter

 

 

タイトルの通り、太っていてもファッション次第で変わって見える、みたいな話です。服の形を変えることで、どう考えても何キロかダイエット成功してるでしょ?みたいな変化をしている比較写真がたくさん見れて面白い!全体的に、あえて丈を短くして体のラインを見せる方向にチェンジしているのが印象的でした。

 

 

私自身、体系隠そうとすると余計に膨張して見えそうで嫌なので、緩めのとかオーバーサイズの服よりもタイトめな服をこのんできていたのですが、どうやらそれは正解だったようです。やったぜ!

 

 

骨格のタイプによってもいろいろOKとかNGとかが載っていて、かなり参考になりました。いうて私は自分の骨格がどのタイプか診断してもらったことが無いので「たぶんこのタイプかな?」という感覚で読んでましたが(笑)

 

 

あまりこういうOK/NGに振り回されるのもよくないとは思いますけども、こうやって着るべきの服の系統を知るのはオシャレを楽しむうえでめちゃくちゃ大事ですよね。こういうのを研究してきた人がたくさんいて、結果こういう指標が出来たんだと思うと面白いです!

 

 

 

また一週間トチ狂った暑さになりそうですが、次のシーズンに向けて新しい服を買いに行きたくなりました。

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