曼荼羅を書きスイカを使いまわすという話

お疲れ様です!女子力UP部の活動の結果若干腱鞘炎なシャモトです。

 

 

今日の活動ではありがとう曼荼羅なるものを書きました。ダーツの的のような同心円の中にそれぞれ違う色で「ありがとう」を書き続けるという不思議行為です。

この行為は、ザックリいうと今回活動の課題である「ありがとうとは何ぞや??」という哲学的な問題について考える足掛かりとなっていました。

 

 

 

ですが、自分で書いた傘連判状のようにならぶ「ありがとう」はもはや呪詛。単純に私の字が粗雑でまがまがしいのと、延々と同じ言葉を無心で書き続けるという闇深行為により、自分が書いた曼荼羅はSAN値直葬な画像のように見えます。

 

 

本来はそんな仄暗い行為ではないのに、自分の闇と粗雑さを垣間見たようで「ひぇっ…」となりました。まともに描かれている方にはすみません…。本来はとってもきれいな現代アートのようになりますので!!

 

ドレスコードはスイカの赤

 

 

今日はドレスコードの日でもあったので、去年もドレスコードの時に(多分)着けたであろうスイカのイヤリングを付けてきました!今年初。

 

 

妙にリアルなスイカの種・皮と、プルプルっとした感じのレジンの光沢がお気に入りです。

 

 

もうほとんど夏も終わってますが、もう一回くらい着けてお出かけしたいです^^

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