平成の名勝負

競馬ときどき仕事、本間です。

今月のはじめに、次の元号「令和」が発表され、平成も残り8日となりました。

僕が競馬を始めたのは平成23年(2011年)です。

競馬歴も浅い中ですが、この約8年間での個人的平成の名勝負をご紹介します。

本間が選ぶ平成の名勝負はこちらです☟

 

2012年のジャパンカップ。

先日のブログで平成の名馬をオルフェーヴルと紹介させていただきました☟

平成最後の名馬

そのオルフェーヴルと3冠牝馬ジェンティルドンナの一騎打ち。

3冠牡馬VS3冠牝馬、競馬ファンが最も見たかったレースを展開してくれました。

牝馬だというのに当時最強のオルフェーヴルに馬体をバシバシぶつけながらの2頭併せでのゴール。

3着には決定的な3馬身差。この2頭がどれほど強いかの現した着差でした。

勝ったのはハナ差でジェンティルドンナ。ここからジャパンカップを連覇し、ドバイシーマを勝ち、超名牝になりました。

これが本間が選ぶ、平成の名勝負です。

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