平成最後の名馬

競馬ときどき仕事、本間です。

今月のはじめに、次の元号「令和」が発表され、平成も残りわずかとなってきました。

僕が競馬を始めたのは平成23年(2011年)です。

競馬歴も浅い中ですが、この約8年間での個人的平成最後の名馬をご紹介します。

平成最後の名馬はこの馬です☟

オルフェーヴル

父:ステイゴールド×母:オリエンタルアート

クラシック3冠を制し、有馬記念や宝塚記念のグランプリも優勝。そして凱旋門賞2着2回と最も伝説に近づいた馬。

気性が荒く、時に凡走することもあったが、次第に気性も成長し、毎レースごと強くなっていった。

僕はこの馬に出会い競馬を始めるきっかけになりました。

初めて馬券を買ったのは2011年有馬記念のオルフェーヴルの単勝2000円。

後方から追い込み1着になったときの興奮をいまでも思い出します。

競馬の楽しさ、競馬のおそろしさを教えてくれたのもこの馬。

 

 

これから新しい時代「令和」が始まります。

令和の時代にどんな名馬がまた生まれるでしょうか。

そしてあなたの平成の名馬はどの馬でしょうか。

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