30代の心を揺さぶる冬の名曲【男性ヴォーカル編】

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップDTP部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

新潟市内は先週末の雨で溶けかけていた雪が、今日は再びの積雪。

そんな寒い毎日ですが、みなさま、いかがお過ごしでしょう。

お風邪など引いていませんか？

天気予報にお日様マークが付くのはいつになるのでしょうね。

今日はこんな寒い夜に聴きたい冬曲。

特に30代の心を揺さぶる懐かしの冬曲特集【男性ヴォーカル編】です。

あえて超メジャー曲は外してあります。

寒いし、雪だし、道は凍っているしで外に出る気なんて起きない憂鬱な季節ですが、音楽くらいはこの時期ならではの冬曲で楽しもうではありませんか。

CURIO「粉雪」（1998）

DEEN「永遠をあずけてくれ」（1993）

Skoop On Somebody「Eternal Snow」（2000）

オリジナル・ラブ「プライマル」（1996）

スキマスイッチ「冬の口笛」（2004）

スピッツ「冷たい頬」（1998）

キリンジ「千年紀末に降る雪は」（2000）

んーはー

どれも今聴いても色褪せないのが名曲たる所以。

ヒグチさん音楽を語る知識は持っていませんので、「聴けば分かる」としか言えないんですけどね。

んだらば、次回の【女性ヴォーカル編】でお会いしましょう。

さよなら、さよなら、さよなら。