他力は恥だが役に立つ

こんにちは、ウィザップDTP部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

昨夜は弊社のクリスマス会という名の忘年会でした。

 

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会場は新潟市内の某クラブ

 

会が始まり、ビュッフェ形式だったので皆が料理を取りに席を立つ中…

一人悠然と席に座ったままビールを嗜むヒグチ

 

すると、料理を取って戻ってきた東京支店長そのちゃんさんに

「お、おめえ、箸くらいもって来いよぉ!」

 

 

 

 

ごめんなさいね。

わざわざ混雑した中で並ばなくても、空いてから取りに行けばいいと思ったんですよ。

 

それに…誰かしら取ってきてくれるだろう」という他力本願な思いもね。

 

 

思えば昔から「困ったら誰かしら助けてくれるんじゃないか」という、甘ったれた願望を常に持っていた軟弱者なんです。

 

 

中学時代、冬の学校帰り。

バスを逃して、1人雪道を歩いているとき(徒歩だと1時間以上)も

「誰か車で通って送ってくれないかな〜」

と常に誰かしらの助けを期待していました。

 

そして、実際に親や近所の人が車で通りかかって乗せてくれたものです。

 

 

一度などは

「ヒグッチーくん、帰るの?乗って行く?」

と声をかけられたものの…

 

 

(………。)

 

(誰のお母さんだっけ?)

 

(………。)

 

 

(…まあいいか。)

 

 

「ありがとございまーす!」

 

 

と全く記憶にないおばさんの車に乗せてもらったこともありました。

 

今なら一歩間違えば問題になりそうな事案ですが、そんなことも気にしない牧歌的な時代でした。

 

 

 

話が少し脱線しましたが…

 

 

誰にも頼らずに自分でやりきるっていうのは大事なことです。

でも、誰かしらの厚意には素直に甘えるっていうのも、要領良く生きるうえでは重要なことだと思うんです。

 

「誰か助けてね」オーラを出し、実際に助けてくれる人がいることもその人の魅力ですよ。

 

もちろん、逆に誰かが困っているときは手を差し伸べる。

人としての支え合いが基本ですけどね。

 

 

 

 

まあ、出世はできないタイプですわ。

 

 

 

 

それにしても、あのときのおばさんは誰だったんでしょう。

未だにわかりません。

 

 

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