危機一髪

こんにちは、ウィザップDTP部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

先日、娘の幼稚園のお誕生日会に出席したとき。

 

壇上で「将来の夢は何ですか?」と聞かれた娘は、

堂々と「プリキュアになることです!」

と答えていました。

 

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休日も、録画してあるプリキュア鑑賞が娘の日課です。

 

それに付き合っていると、パパもだんだんとプリキュアに詳しくなるものですよ。

 

 

 

先週末、偶然ガソリンスタンドで新入社員のほしさまにお会いしたとき。

 

 

ちょうどプリキュアの写真撮影会の帰りだったので、娘がそのことを話し始めました。

 

ほしさまも性格のいい、よく出来たお嬢様なので「私も小さい頃プリキュア見てたよ〜」と娘に合わせてくれます。

 

ほしさま「私の頃は名前忘れたけど、(主人公が)ソフトボールしてる子だったな〜」

 

 

 

ヒグチ「(主人公がソフトボールしてる子…)」

 

 

ヒグチ「あ…(ふたりはプリキュア・スプラッシュスターやな)」

 

 

 

 

一瞬でどの作品か分かってしまったヒグチ。

 

 

 

「ス…」

まで言おうとしたところで、危機を察して言葉を飲み込みました。

 

新入社員のいたいけなお嬢さんの前で、それ以上のプリキュアに関する発言はや・め・て・おき・な・さ・いと自分の中で何かがささやいたからです。

 

 

 

 

 

うむ。

危うくこの人たちと同じところにカテゴライズされるところでした。

 

 

kawasaki k-furukawa

 

 

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