アジア大会男子サッカーは準優勝

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

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アジア大会の男子サッカー決勝。

日本は韓国に1-2敗戦で悔しい準優勝。

🔹#U22日本代表 🔹
【2023.10.7 Match Report✍️】

第19回アジア競技大会（2022/杭州）U-24韓国代表との決勝戦⚽️#内野航太郎 選手のゴールで先制するも敗戦。惜しくも銀メダルで今大会を終えました。#AsianGames #夢への勇気を#jfa #daihyo #サッカー日本代表

— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) October 8, 2023

まあ、レギュレーションの24歳以下＆オーバーエイジ3枠をフル活用し、A代表の海外組まで呼んだ韓国に対し、22歳以下でかつBチーム（レギュラー組は北米遠征）というメンツの日本では妥当な結果でしょう。

むしろよくぞ決勝まで勝ち上がり、韓国相手に（スコア的には）接戦に持ち込みましたよ。

金メダルで兵役免除の韓国とはモチベーションが違いすぎました。

新潟関連だと、小見が6試合中スタメン2試合、途中出場3試合で1得点。

寄せ集めということもありますが、戦術？ビルドアップ？なにそれ？という個人の即興サッカーみたいなチームだったので、小見にはちょっと厳しかったです。

上手くいかなければ何度でも後方からやり直す新潟とは真逆の猪突猛進みたいな空気がありましたから。

一方、栃木にレンタル移籍中のGK藤田が5試合にスタメンと正GKとして活躍。

好セーブとキックの技術で大いにアピールしていました。

万が一、小島が移籍した場合に阿部ちゃんとレギュラー争いできそうです。

2人ともこの国際経験を新潟で生かしてくれよ。

最後に、解説のFさん…

各所でボロクソに叩かれていましたが、令和の時代にバックパスが悪みたいな考え方は古すぎですって…