ご飯何杯でも行けるゴール

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

 

 

先週末、アルビさんは2位横浜FCに快勝したことで、実に晴れやかな月曜日を迎えています。

勝ち点3はサポーターにとって心の清涼剤。

 

 

特に複数人が絡んだ2点目ですよ。

この動画、何度も繰り返し見てしまいます。

 


 

 

 

涼太郎のフリーラン、堀米の楔、小見のポスト、星の狭いところを通すパス、三戸ちゃんのヒール、小見のフィニッシュ…

これだけでご飯何杯いけるでしょう。

 

 

昨年のアウェー琉球戦の鈴木のゴールが理想型の一つ、とアルベルトは言っていました。

 


 

 

この横浜FC戦のゴールもその一つとなり得るでしょう。

ブロックを組んだ相手を、パスと選手の連動で崩しきったという意味ではそれを超えたかもしれません。

 

 

 

ボランチの星があの高い位置まで上がって崩しに絡めたことがこれまでとの違いか。

堀米も今季は後顧の憂いなしに前線に上がって行くのが、個人的には嬉しいところ。

 

 

 

今年のアルビは見ていて本当に楽しいチームです。

 

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