音楽の教科書

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

夏が戻って来たかのような暑さが続く最近の新潟。

「夏の楽しみも満喫していないのに、まだ行かないでおくれよ」と名残を惜しむ我らの思いに、お天道様も応えてくれているのかもしれませんね。

サンキューお天道様。サンキューです。

そんな最近の気になったツイート。

【名曲】フジファブリック「若者のすべて」、高校の音楽教科書に採用https://t.co/hll8frAbKG

教育芸術社から発行される教科書で、バッハやモーツァルトら古典音楽から最新音楽までを網羅。「時代を彩る歌唱教材」として、米津玄師「Lemon」などとともに取り上げられている。 pic.twitter.com/ToT6bp163G

— ライブドアニュース (@livedoornews) August 31, 2021

夏の終わりに聴きたい曲、フジファブさんの「若者のすべて」。

こちらが米津玄師「Lemon」などと共に高校の音楽の教科書に掲載されるのだとか。

良きですよね。

ぜひ若い人にも聴いてほしい曲。

他にも最近の曲だと、一青窈「ハナミズキ」、 秦基博「ひまわりの約束」、DREAMS COME TRUE「何度でも」などが教科書に掲載されたことがあるのだとか。

今の学生さんは音楽の授業が楽しそうだな…

なんて思ってしまいますが、我らの頃もH2O「想い出がいっぱい」などをアニメ主題歌とは知らずに歌っていました。

昔から流行りの曲（もちろん名曲）が掲載されるのは珍しくなかったのかもしれません。