絵文字とスタンプ

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

営業さんやテレワーク社員、他の部門とのやり取りを弊社ではslackというツールを使ってやっております。

先日、そのslackでとあるスタンプを制作部の若手に送たところ、おじさん扱いされてしまいました。

文章が硬くならないように…みたいな気持ちでスタンプや絵文字を使いがちですが、こういう落とし穴があるので怖い。

俗に言うおじさん構文。

●おじさん構文の特徴
・絵文字が多すぎる（特に汗）
・不自然なカタカナを使用
・一文が長く、句読点が多くて読みにくい
・何に対して話しているか分かりづらい

社内チャットで「おじさん構文」を振り回す上司が、無自覚にやってる「4つの問題行動」 @moneygendai https://t.co/fliVfd43BG pic.twitter.com/ZMCcymtNAf

— マネー現代 (@moneygendai) June 16, 2021

要は関係性の問題ですよね。

仲が良ければ絵文字使いまくろうが、文字だけだろうが、円滑なコミュニケーションが取れると。

仲が悪ければ何を送っても不快。

そういう距離感を縮めるのが苦手なタイプなもんで、面倒臭い難しい問題です。

それは何も会社だけでなく家庭でも同じでしょう。

こういう（↓）やり取りって理想だと思うのですが、人によって受け止め方が違うのだろうな。

夫とのLINEを友達に見せたらビックリされたんだけど、夫婦のLINEってみんなこんな感じですよね？ pic.twitter.com/5LD4QoLWsd

— キューピー in the UK🇬🇧 (@kamemusinozo) June 18, 2021