猫、首輪せず

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

我が家のお猫様。

 

 

うちに来て1年と4ヶ月ほど経ちますが、未だに首輪をしていません。

 

 

元野良のせいか最初の半年ほどは全く家族に慣れず、家庭内別居状態だったので仕方ないのですが…

ようやく慣れて来た頃に一度装着させるも自ら着脱。

(猫の首輪は何かに引っかかったときなど、外れやすいように出来ている物が多いのです)

 

 

 

そして、この夏。

脱走したときのために、そろそろ付けておきたい。

もうそろそろ飼い猫の自覚が出て来ただろう(?)と再チャレンジ。

 

 

 

が、やはり翌日には自ら着脱。

 

 

 

何かに縛られて生きるなんて御免だぜ!というふてぶてしい態度。

もう諦めるしかないのでしょうか。

 

 

 

 

 

そんな最近の気になったツイート。

 


 

うむ。

言い得て妙。

 

犬はフレンドリーで、家族の一員という感じがします。

 

一方で、猫は一歩引いているというか…

時に我々を観察しているような、達観した目を持っているかのよう。

それでいて愛らしく、憎めず、ささくれ立った心をも癒す稀有な存在。

 

 

何度も言っていますが、猫は世界を救うよ。

 

 

 

0PEOPLE