川越駄菓子屋横丁

どうもエックスです。

 
埼玉県の川越市の主要観光名所のひとつ、菓子屋横丁に行ってきました。

 

 

 

 

小江戸川越の人気観光スポットらしいです。

 

 

 

 

昔の懐かしい雰囲気を感じさせてくれる20軒以上のお菓子屋さんが立ち並んでいます。

 

 

 

 

駄菓子屋に行くと子供の頃に通ってた駄菓子屋さんを思い出します。

 

 

 

私は父ではなく、親戚のおじさんにいつも町内の駄菓子屋さんに連れてってもらっていました。

 

 

 

 

100円で買える分を自分で計算して選んで買っていました。アイスや駄菓子がくじで当たるのがとても楽しみでした。

 

 

 

 

ところで駄菓子の定義ってなんだろう!?
とあるアンケートでは、50円以下で買えるお菓子というのがアンケート1位だったそうです。

 

 

 

 

おじさんの車で流れていた曲が『一本でもにんじん』や『泳げたいやきくん』『とんでとんで』がいつも流れていて、今でもその曲を覚えています。

 

 

 

 

「とんでとんで」は唄っている人が円広志だということを知ったのは大人になってからでした。

 

 

 

 

最近はイオンやスーパーにも駄菓子屋さんが入っていて、駄菓子を買いやすくなりましたよね。

 

 

 

 

子供の頃に自分が好きだった駄菓子を子供たちも食べていると嬉しく、駄菓子は永遠のお菓子だなと思います。

 

 

 

 

それではまた。

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