冬季五輪で強く印象に残った外国人選手

毎日冬季五輪を見て感動をもらっています。

なるべく深夜に起きてリアルタイムで日本人の活躍を応援しています。

 

普段は見ることがあまりない種目もありますが、ノルディックスキー距離のノルウェー代表のエースであるヨハンネスヘスフロト・クレボ選手がすごすぎます。

冬季五輪史上最多となる通算9個目の金メダルを獲得しました。まだ種目が残されているようです。

「クレボステップ」と紹介されて、上り坂をスキーをはきながら高速で走る姿が驚異的だったんです。

 

私は体育の授業でクロスカントリーというスキーのマラソンの授業がありました。

なのでこのすごさを実感しています。

 

クロスカントリースキーとは、雪原をスキーで滑るというより走る種目です。

みんながよく知るスキー場で斜面を下るアルペンスキーに対して、クロスカントリースキーでは平地を進んだり雪山を登り降りします。

 

クロスカントリースキーの走法も大きく分けて二つあります。

クラシカル走法といって歩くスキーとフリー走法といってスケーティングの二つの走法があります。

クラシカル走法は脚を平行を保ちながら、電車のレールみたいなコースに沿って、左右交互にスキー板を滑らせます。
フリー走法はアイススケートのようにスキー板を逆ハの字形に開いて、雪面を片足で後ろ方向に蹴りもう片方に体重をかけて進みます。

 

これが本当に疲れるんです。私はスポーツで一番疲れる種目だと思っています。

マラソンはクラスで一番だったのに、このクロスカントリーだけは一番になれませんでした。

足腰や手の力や持久力はもちろん、スケーティングの技術も大事です。そして同じくらいワックスのかけ方も大事です。

湿った雪の時とさらさらの雪の時のワックスがまったく違い、間違えると、スキー板に雪がこびりついてうまく滑れなくなるんです。

 

機会があったら一度試してみてください。

 

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