勧誘電話対策

連休始まりましたね。高速道路の下り線は各地で20kmとか30kmの渋滞です。

連休、夏休みが重なり、自粛してない人が増えたんでしょうね。

外環はオリンピック規制で首都高が1000円値上げで、外環に車が流れてきて異常に混んでいます。

 

 

さて、最近頻繁に塾や家庭教師雇いませんかという勧誘電話が来ます。

私も1日200件とか勧誘電話営業したことがあります。勧誘電話する側からすれば、ハッキリ断り、2度とかけてこないでくださいと言われるのが一番効率的です。あっ、この方にはかけない方がいいなと判断しますから・・・。

 

 

息子が中学生になったもんだから誘いが増えました。無料体験とか多く、何個か行こうと思ってます。

 

 

 

不動産、資金運用の営業電話もたまに来ますが、電話は煙たがられますね。

 

 

 

やはりどこからか電話番号や中学生が居る家の名簿が流れているのでしょうね。

 

 

 

昔は営業で名簿屋があるというのは知ってましたが、どのように個人情報を仕入れているのかはわかりませんでした。

 

 

 

会社にも協業のメールがたくさん来ます。

 

 

 

なかなか新規に結びつくことはないのですが、テレワーク営業が中心になり、「ちょっと近くに来たんでお邪魔しました」

というフレーズが使えなくなり、顧客接点は減りました。

 

 

 

そこで営業は電話やメール以外に手紙やDMも見直して送ってみるのもいいと思っています。

 

 

 

時間ができたら、昔の知り合いに手紙や近況を書いて送ると、

「あっ、おたくでWEBリニューアルできるの?とかカード印刷できるの!?」

なんて質問をもらえることもあります。

 

 

 

営業形態が変わったら工夫が大事です・・・。

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