オリジナルノート作成サービス

近頃問い合わせが倍増しているオリジナルノート！

学生さんや子ども向けにイベントなどでノベルティとして配布したり、自社ブランドのオリジナルノートを作成し販売したり、営業マンが持参する販促物として利用したりとその用途は多岐にわたります。

 

貴社のPRはさりげなく実施し、実用性の高いものを作った方が、実際に使ってもらうことができて販促効果も高まります。

ビジネスシーンで使用するノートを想定する場合は、手のひらサイズのノートもいいですね。

背広のポケットにさっとしまえて、さっとメモをとる。使いやすいミニノートは意外に少ないので、重宝されるのではないでしょうか？

 

サイズにこだわりたい方、用紙にこだわりたい方などなど完全オリジナルのノートが作成可能です。

 

「アイデアが浮かばないんだよね」

「捨てられないノベルティグッズにするにはどうしたらいい？」

など企画からのご相談もOKです！

ぜひお気軽にご相談ください。

 

オリジナルノートの作成は簡単4ステップ！

① サイズを決めよう

日本で最も使用されているA4サイズとB5サイズはもちろん最大でB4ノート、最小でB7ノートまで作成可能です。また正方形のノートなどオリジナルサイズもご相談いただけます。
最大サイズ：B4　～　最小サイズ：A6

 

 

② ページ数を決めよう

まずは何ページのオリジナルノートにするか決めましょう！
オススメは32ページ単位です。一番コストパフォーマンスが良いページ数です。
32ページの背の厚さ：約2㎜
64ページの背の厚さ：約4㎜
96ページの背の厚さ：約6㎜

※もちろん上記に限らずページ数も自由に設定可能です。

 

③ 用紙を決めよう

オリジナルノートで決める用紙は2種類！①表紙の用紙と②本文の用紙です。
用紙にはたくさん種類があるのでもし希望がある場合は見本の冊子をお見せください。

A：表紙の用紙

1）コート紙（光沢のあるツルツルした用紙）
2）マット紙（光沢のないツルツルした用紙）
3）ファンシーペーパー（触感のあるザラザラした用紙）

B：本文の用紙

1） 上質紙（書き込みやすい、白い用紙）
2） 書籍用紙（書き込みやすい、やや黄色みがかった用紙）

 

④ 綴じ方を決めよう

ノートとして最もポピュラーな綴じ方は無線綴じです。ページ数が少ない場合は中綴じでもOK。高価になってしまいますがオシャレにオリジナリティのあふれるノートが良ければ糸綴じという方法もございます。
A：無線綴じ（針金を使わず糊を使った製本方法）
B：中綴じ（針金を使った製本方法）
C：糸綴じ（糸で綴じた製本方法）
D：リング綴じ（リングで綴じた製本方法）