文書の電子化

資料の保管・管理にわずらわしさを感じている方・ペーパーレス化をお考えの方へ

個別に別々のファイルで作成された資料、古い資料、大量の資料……データではなく紙で保管・管理するには、様々なリスクや手間がかかります。

エコの観点からも「文書の電子化」が叫ばれてしばらく経ちました。

オフィスのペーパーレス化という動きも増えつつある昨今です。

しかし、未だに紙のみで存在する資料や文書は多く、その保管・管理に苦労されている方も多いのではないでしょうか。

 

弊社では高速スキャンによって、大量の資料・文書を画像として保存し、PDF加工してお納めする「文書の電子化業務」を承っております。

また、データで存在はするけれども、1つにまとまっておらず、検索もかけられないため管理が難しい……という場合も、弊社にてそれらをPDFに変換し、管理しやすいよう適切なファイル名付け、目次作り、検索機能作りをしてお納めいたします。

 

教育機関の調査資料や、資料館の古い資料、大手企業の社内文書等、数十万枚規模の原稿を取り扱う業務の実績がありますので、安心してお任せください。

※弊社はPマーク取得企業です。

※スキャンを行う関係上、原稿の状態によっては、思うような電子化の結果が得られない場合もございます。あらかじめご了承ください。

ご依頼パターン

ご依頼の内容によってかかる費用が変わります。一般的な仕様・一般的なパターンを下記にご案内いたしますので、ご参照ください。ここにない仕様・パターンや、具体的な数値での費用をお知りになりたい方はお気軽にお問合せください。お見積りは無料です。

 

納品形態を明確にご指示いただける場合

整理された状態の原稿をご支給いただき、スキャニングし、明確にいただいた指示通りのデータに加工し、納品いたします。メールやお電話で明確なご指示をいただく程度の想定でおりますので、お打ち合わせもなく、スキャニングの作業から始めさせていただきます。

費用内訳と制作手順

◯スキャニング→◯データ加工→◯納品加工→◯納品・原稿返却

納品形態が未決定の場合

整理された状態の原稿をご支給いただき、スキャニングし、その後どのようなデータに加工すればよいか「電子化後の状態」が不明確な場合、その部分からご相談ください。お打ち合わせ時に原稿の状態を拝見させていただき、電子化後にどのようにして管理されたいか、どのように有効利用されたいかなどのご要望をお聞かせください。それに応じて適切な編集方法・納品形態をご提案いたします。ご提案内容にご納得いただけましたら、スキャニング作業を開始いたします。

費用内訳と制作手順

◯お打ち合わせ→◯編集方法・納品形態のご提案→◯スキャニング→◯データ加工→◯納品加工→◯納品・原稿返却

お見積り・お問い合せ

お電話・FAXから

お電話は、営業日の8:30~17:30受付。FAXは24時間受付(お返事は一営業日)となります。
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