中村勇吾さんとTwitterで再会

中村勇吾さんというクリエイターの方を知っているでしょうか?

 

私にとってはとても記憶に残っているクリエイターさんでユニクロの一連のウェブディレクションだったり、私たち世代に衝撃を与えたKDDIスマートフォン端末「INFOBAR」の UIデザイン、 そしてファンの多いNHK Eテレ「デザインあ」のディレクションなどなど、すごい人です。

Twitterでこんな投稿を見かけて思い出したのは入社1年目の2008年のこと

当時クロスメディア課(現WEB課)にいた海津さんから1枚のを渡されました。

そのDVDが「プロフェッショナル仕事の流儀 中村勇吾」でした。

 

「ワンクリックで、世界を驚かせ」

めっちゃカッコいいフレーズですよね。

興味ある人は下記リンクより

https://www.nhk.or.jp/professional/2008/0401/index.html

 

これ見た時の衝撃というかカッコよさというかクリエイティブがさらに好きになったというか、今でも鮮明に覚えている記憶です。

この放送が2008年4月1日という私の入社した日というのも改めて運命を感じた瞬間でした。

 

中村勇吾さんの思うプロフェッショナルとは….

「やっぱり一つ全く同じ仕事というのはなくて、その最初で最後の出会いというのをいかに濃密に過ごせるかということをやっている人だと思いますね」

 

仕事への向き合い方を改めて感じました。

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。