蔦屋書店の中のタリーズは購入前の本2冊まで読めちゃうんだってばよ

今日は先日の秋穫祭マルシェの振休をいただいたので、後回しにしていた色々とかインプットタイム。

そのため読みたかった本や資料を持って近所の蔦屋書店内のタリーズへ。

 

気になってた書籍を購入し、コーヒーを頼んで着席。

 

結構ずっと気になってて、昨日?一昨日?短パン社長が紹介してたので買う決心がつきました。

 

田中泰延さんの「読みたいことを、書けばいい。」

ところどころクスッと笑える表現もあり、ストレスなく読むことができました。

 

 

まあこの本の紹介は後日書くとして、今日はコーヒー飲みながら見つけたこのポスター

 

 

蔦屋書店の書籍・雑誌をご購入前でもタリーズ内でお読みいただけます。※タリーズコーヒーをご利用のお客様のみ

こんなサービス知りませんでした。最近読書がちょっとずつできるようになってきた私には朗報中の朗報。

350円のコーヒーで1500円の本が読めちゃうわけですから。ケチくさいけどね(笑)

もちろん読み直したいと思った本は買うだろうけどつまみ食いしたい時にはとてもいいサービスね。

 

以前コンサルタントの人に「年収1000万行きたいなら年間100冊本を読め」と言われました。あまりに本を読むことが苦手なので実践できなかったけど、他人が何年もかけて培った知識を教えてもらえるのだから本って凄いですよね。

 

本を読む(インプット)→実際に行動してみる(アウトプット)を繰り返していきたい。

予定がない休みの日はこういう過ごし方もいいよね。

 

はぐれない狼!を書いている「バブ」です。

ウィザップジャパンのジャックナイフこと藤田遼。 サッカー、ビール、カメラ、販促大好きの好奇心旺盛なアラサー男子(齢30歳)。 最近徹夜が出来なくなってきたことに若干の不安を覚えるお年頃。
2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。

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2015.11.19 遂に世帯を持ち責任感が若干芽生える。