三苫のゴールえぐすぎぃ!
Y.K
驚いた話
#GRヤリス 「Aero performance package」を発売🚗✨️
TOYOTA GAZOO Racingは、モータースポーツで得た知見を織り込んだGRヤリス「Aero performance package」を2025/10/1(水)より、全国のトヨタ車両販売店にて発売します。… pic.twitter.com/et0ID6MhsM
— TOYOTA GAZOO Racing (@TOYOTA_GR) September 12, 2025
トヨタのコンパクトカー「ヤリス」が、走行実績からメーター表示で燃費30km/Lを記録したというのです。
奥さんが出張でレンタカーを借りて走ったようですけど、実際に150㎞トータルで走って燃費が30㎞でたそうです。
もちろんカタログ値ではなく、実際に走って出た数字。これには正直「そんなに走るの!?」と驚きを隠せませんでした。
ヤリスといえばトヨタの世界戦略車として有名で、日本ではヴィッツの後継として登場しました。1.0Lや1.5Lのガソリン車、そしてハイブリッドモデルまで幅広いラインナップがあります。その中でもやはり燃費性能に優れるのはハイブリッドで、カタログ上でも36km/Lとスペック上は出る数値。
しかし一般的に、実走行ではカタログ値より落ちるのが常識です。条件が良ければメーター表示で30km/Lを超えることも十分あり得る。高速道路や渋滞の少ない道、エコを意識した運転であれば現実味のある数値なんですね。
燃費の良さはもちろん、取り回しやすいサイズ感、そしてトヨタらしい安心感も魅力。ヤリスがここまで評価されるのも納得です。
それにしても、実燃費30km/Lという話を聞くと「ちょっと乗ってみたいな」という気持ちになりますね。