足の捻挫って結構生活に支障きたすね

足の捻挫の話を掘り下げます。

1日目は負傷日初日。階段踏み外して捻挫して痛みに耐えながらも出張をこなしました

2日目は病院へ。骨に異常はなかったけど捻挫の中でも重症という診断。常日頃テーピングでがちがち生活の始まり始まり～。

ということで、捻挫生活3日目です。

まず捻挫してみて一番感じることは、生活に支障出ますねこれ。

基本家事ができません。立っていると足に血が溜まってむくむので足がパンパンになって足の肉が突っ張ります。風船みたい。

痛いっちゃいたいです。違和感が半端ない。歩けば当然痛いしね。

立っているだけならむくむけどまだマシなので洗いものくらいはします。動かないから。でも掃除機とか子供の着替えとか厳しい。

洗い物、子どもの歯磨き、髪の毛のドライヤーなどはできるかな。

あと、朝テーピング巻く時間ね。今朝初めて自分でやりましたが時間かかるなこれ。慣れるまでは…あと体固すぎて足に手が届きづらくてうまく巻けない。

しょうがないけどやるしかない。

あと、発見ですが、今まで左足痛いからびっこ引いて歩いてましたが、逆に普通に歩いたほうが痛くないです。足の指で歩く感じで足首はテーピングなどで固定していますから逆に普通に歩いたほうが痛くない。

ただ、階段を降りるときだけは直に足首に衝撃が来るので痛いです。

上りは大丈夫。

という感じの捻挫生活3日目。痛み引くのいつかなぁ…