InDesignコンテスト、いいと思います

どうもです。F山です。

 

前にも書いている通り、F山は今年のInDesignコンテストの問題作成者の一人です。

そんなわけで問題の内容は一通り知っているわけですね。

もちろんですが公表はしませんよ。ダメ、ゼッタイ。

 

コンテストですから上位を目指したいと思うのはもちろんですが、参加することでスキルアップにつながるのは間違いないなと感じました。

 

InDesignコンテストは1次審査と2次審査の2段構成で、誰でも2次審査に進めるわけではありません。

ですが、1次審査だけでもInDesignの機能で「こういう機能があったのか!」と思う内容が盛り込まれています(F山は出題できませんが)。

 

前述したように上位入賞を目的とするのもいいですが、勉強の場として参加するのも全然アリ。

出題者側も勉強の場として出題しているのがよくわかりました。

 

来年もInDesignコンテストが開催されて、さらにF山が出題に関われるかは分かりませんが、「実力を試す場」ではなく「勉強する場」と捉えて気軽に参加してもらえればと思いました。

そこに結果が伴えば尚よいですね。

 

それでは

あでぃおーす。

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