3月の公式戦の決勝は手がプルプルになっていたらしい

どうもです。F山です。

 

日曜日はエキサイトナインボールに参戦しました。
上越のビリーズのオーナーさんと店長さんも参戦していまして、お会いするなり「この前の公式戦の決勝、F山さんめっちゃ手がプルプルしてたよ。プルプルプルプル〜〜〜」という感じで、いきなりイジられてしまいました。
いやー、お恥ずかしい限りです。

 

というか、試合序盤は手が震えているという感覚は全くなかったので、きっと先にリーチをかけてから追いつかれたあたりでプルプルになったんじゃないかと。

 

それとこの日はストレートプールの皆川プロの奥さんである、通称:ゆみねぇさんから、プレッシャーがなくなる本をお借りして、試合の待ち時間にずっと読んでいました。
まだ読み終えてはいないのですが、「プレッシャーがなくなる」というよりは「プレッシャーとうまく付き合う」という感じなのかな?と思いました。
アスリートの世界でよく「ゾーンに入る」という言葉がありますが、これが「プレッシャーとうまく付き合う」のいい例のようで、プレッシャーによってパフォーマンスを爆上げできたら最高です。

 

3月の公式戦は「ゾーンに入る」という感覚を感じているところもあったのですが、途中でちょいちょい抜けてしまっていました。
ゾーンに入っている状態をキープするコツもつかみたいところです。

 

そういえば今年こそは「ローテーションもがんばる!」と決めていましたが、すっかり忘れていました。
ローテーションの試合は「新潟ポケットビリヤード連盟(略称:NPA)」がほぼ毎月開催していて、5月はストレートプールが会場となっています。
当日まであまり日がないですが、ローテーションの復習やります。

 

それでは
あでぃおーす。

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