車のエンジンが掛からなくなったときの原因とは?

どうもです。F山です。

 

今の季節、突然クルマのエンジンが掛からなくなったという経験はないでしょうか?
F山は先日のブログに書いたとおり、娘が少し前まで乗っていたクルマのエンジンが掛からなくなりました。

 

エンジンが掛からなくなる原因の筆頭は、バッテリー上がりだと思います。
そして、今年突然エンジンがかからなくなった愛車・ボロードスター。
このときの原因は燃料ポンプの故障でした。

 

で、今回エンジンが掛からなくなった娘の元愛車はおそらくセルモーター(スターターモーターともいう)ではないかと。

このセルモーターが原因だったときは、応急処置として「セルモーターを叩く」というのが一般的なのだそう。

 

テレビが壊れたら「叩けば治る」みたいな都市伝説(?)みたいな話ですが、これは本当みたいです。
試しに叩いてみたら、ギリギリでエンジンが掛かりました!

 

不動の原因が「バッテリー上がり」である可能性は捨てきれないので、ここですぐにエンジンを切ってしまうと、再始動できない可能性が高いです。
しばらくエンジンをかけたままで放置して、その後に30分以上走行したほうがいいみたいです。
これでバッテリーが充電されるとのこと。

 

それも踏まえて、新発田市にある車屋さんへGO!
そのまま入院となりました。
春になるまでしか乗らない予定のクルマなので、修理代が安く済むことを願います。

 

それでは
あでぃおーす。

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