シャンクが止まらない

どーも、アイズです。

暑さのピークを通り越したと思われる9月になり

ゴルフ練習場もいつもよりも活気が出てきたようで

おかげで下手すると満席で打てない日も出てきそうな。

そんな中アイズも黙々と打ちに行ってしまうわけで

全然腰が切れてないけど思ったよりも頭が残っていてちょっとホッとしてますの図

最近のアイズの悩みはひたすら繰り出されるシャンク。

シャンクとはクラブの根元に当たってしまう現象なのだけれども。

というかシャンクという言葉に気付いたのは最近の話。

右に低空で飛び出すのはクラブの先っぽに当たっているからだ、と全く逆の考え方をしてしまっていて。

ってゆーか原因がわかったとしても

一度シャンクしだすとなかなか止まらない。

ちょっと良い当たりで良い感じの飛距離で打てるようになった、と思っていたらこの始末。

その傲慢さが呼び込んだ悲劇かと。

飛ばそうと思えば思うほど飛ばなくなる

それがゴルフ。