アイズあるある

どーも、アイズ・ジ・エンドです。

アイズあるあるをBiSHのオーケストラにのせて

見上げたあの夜空に あるある言いたい

ふと君の声が アイズのあるある言いたい

今になっては ずっと　早く言いたい

あの時 アイズがついた嘘 問いただせずに あるある言いたい

この先 君と会えないの アイズあるある 早く言いたい

いつもの後悔が風に消えてく 誰にもみせないその姿を

もうちょっとだけ あるある言いたい　時がそっと睨んでいる

その手と手繋いで あるある言いたい 早く言いたいよ

こんなにも流してた涙も あるあるも　オーケストラ

やがて訪れたよね あるあるの声 早く言いたいよ あんなにも早く言いたいのは

アイズのあるあるなんて 今から言うよ

黄色と緑が識別不能になりがち

冬の新潟にしては天気の良かった週末

せっかくなのだからバイクに乗ろうと

思ったのだけれどもセルが弱弱しく回るだけでエンジンがかからない。

こりゃイカンと

慌ててバッテリーを外し充電するものの

たしか黄色が充電中で緑が充電完了なのだがこれがどっちか判別できないのだよの図

残念ながら色弱なアイズには判別が難しく

ちゃんと充電されたことを

バッテリーが生きていることを

願うばかり。

こーゆー黄色と緑の光で表現されてる機器って意外と多くて

困っちゃう