めっちゃすごい人 ゴッホにジョアン・ミロ 草間彌生を見ろ 芸術家の色

どーも、アイズです。

 

お盆休みということでアイズは旅に出ていたのです。

行き先は長野方面。

 

今回の旅は2泊3日。

2泊ということで旅先でのんびりと観光することができたのです。

 

向かった先は長野は松本市。

黒く美しい国宝松本城とアイズの図

 

急なハシゴの様な階段を慎重に上り下りして、松本城を堪能したアイズ。

だが松本という街は松本城だけではなかった。

 

松本はあの人を生んだ街でもあったのです。

それを象徴するように松本市美術館には

ド派手な作品が館外に展示されていたよの図

 

そう。

レペゼン水玉

水玉の魔術師

と言われているかどうかは知らんけど。

ここ松本市は

 

草間彌生の出身地なのです

 

そして松本市美術館の中には草間彌生の作品が常設されていまして。

 

やはりこの人の作品は強烈なインパクトがある訳で。

 

水玉以外の作品も十分なインパクト。

絵画でひとこと的な大喜利か、ってくらいの。

そんな作品を目の当たりにすると、芸術家の頭の中が見える様で。

それでいてやっぱり芸術家の頭の中は凡人のそれとは果てしなく違うような、別次元なのだと。

 

 

そんなことを考えさせられる休日。

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