GHOST IN THE SECOND BASE

どーも、アイズです。

 

今日は朝から野球。

早朝5時集合だけれども、普段から早起き体質のためノープロブレム。

 

ちゃんとした主審もいるちゃんとした試合。

 

打撃は最初の打席こそランナーを進める最低限のゴロを打つことはできたものの、

あとは三振を2つ3つ。

どうにかしたい、と思い試合後バッティングセンターへ。

無理しないでバットを短く持って振った方が当たる率は高いことがわかったので、

次回からは短く持って体格に似合わないコンパクトなスイングを心掛けることとします。

 

問題はセカンドとしての守備。

ちゃんとした試合だったとはいえ、なぜか気分はリラックスモード。

そんな中、守備機会は2回だけ。

 

1回目

ランナー1塁でサードゴロ。

サードから2塁へ送球される。ベースに入るオレ。しっかりとした送球が、、、

飛んでくるのを

 

華麗にスルー

 

ボールは外野へ。オレのグローブにすら当たらず涙

 

2回目

セカンドベース寄りのセカンドゴロ。シッカリと回り込み、、、

正面でボールをとらえて

 

華麗にスルー

 

ボールは外野へ。オレのグローブにすら当たらず涙

2度の華麗なエラーにシュンとしちゃうの図

 

グローブにも体にも当たらず無情にスリ抜ける白球。

オレの体はゴーストか?

 

 

 

とりあえず

・スムーズにベースカバーに入れたこと

(ホントはサード方向のボールに反応するショートに心の中でそっちに行かないで~って叫んでたけど)

・意識してキッチリと回り込んで正面で捕球しようとしたこと

 

この2点をポジティブな事としてとらえようと。

 

 

逆にネガティブな点としては

リラックスモードすぎて

ボールよこっちに来るな~って念じ方が足りなかった

事を反省点として次回に繋げようと。

0PEOPLE