アイズに聞く

ースキルアップのために必要な事ってなんでしょう？

アイズ「やっぱり自分を追い込むことだと思いますね。」

ー追い込む？

アイズ「最初はいいんですよ。教えられたことを自分ができる範囲でやっていれば。でもね、その先に行くためには自分が限界を感じるギリギリから一歩でも先へいったん分だけ成長できると思うんですよ。逆に言うと、一歩先へ進んだ分だけしか成長できない。」

ー仕事だけじゃなく？

アイズ「そうだと思いますよ。ランニングでもそう。疲れたら歩く。最初はそれでいい。でもその先に行くためには疲れてから、そこから踏ん張って走った分だけ成長できるんじゃないですかね。」

ーキツイですよね

アイズ「キツイと思いますよ。だからといって無理すると怪我しちゃうし。仕事でいえば、スピードアップとか効率化とかを無理してやると、ミスに繋がっちゃう。」

ーたしかに

アイズ「だから少しずつ少しずつ。今日の自分が明日からの基準になるように。」

不審者に間違われないように蛍光カラーを着こんで走るアイズの図

使用アプリ：runtastic

信号待ちの時間が少なかった、ってのもあるけど、疲れてから歩かずに頑張った自分を褒めてあげたい。

今までで一番いい数字。

コレがアイズ的基準だね。