南野拓実、愛されすぎ問題

どうも、達也です。

 

先日誕生日を迎えた、

 

我らがリヴァプール所属の南野拓実。

 

通称「タキ」。

 

そんなタキさん、

 

先日お誕生日を迎えたわけですが、

 

誕生日当日のブレントフォード戦、

 

後半29分、オクスレイド・チェンバレンに代わりに、

 

途中出場でピッチに立った南野。

 

するとその3分後!

 

ゴール前で南野が激しいプレス。

 

ミスを誘い奪ったフィルミーノ!

 

フィルミーノ→南野→フィルミーノ

 

そして最後は南野のフィニッシュ!

 

嬉しいバースデーゴール!

 

 

 

とまぁ、ここまでは普通のバースデーゴールなのですが、

 

南野が愛されているポイントがたっぷり。

 

 

まずはゴールの前、

 

フィルミーノがシュートを打たずに南野へプレゼントパスしたのですが、

 

外国人はエゴが強いし、信用してる人にしかパスを出さないので、

 

いくら誕生日とはいえ、

 

このラストパスは南野が勝ち取った信頼の証。

 

(フィルミーノの性格が良いのもあるけど)

 

そしてゴール後のセレブレーション。

 

フィルミーノが「背中に来い!」とジェスチャーしていて、

 

南野のことをおぶってあげてます。

 

その後はチームメイトが駆け寄ってきてわしゃわしゃされてるのですが、

 

世界の名だたる選手たちが集まるクラブで、

 

ここまでの扱いを受けているのですから、

 

相当愛されているんだろうな。

 

最近では久保建英や冨安、

 

古橋、井手口、旗手、前田のセルティック4人組など、

 

多くの日本人選手が世界で愛されているのを見ると、

 

誇らしく思えますね。

 

さあリヴァプール、

 

首位マンチェスターシティとは11ポイント差…

 

頑張れ………

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