【第13節】vs松本山雅FC

どうも、達也です。

前節、アウェイでの大宮戦を何とか勝利した新潟。

今日の相手は新潟と同じく3連勝中の松本山雅。

お互いに4連勝をかけた闘いでしたが…

0-0 引き分け

でした。

試合終了。新潟 0-0 松本 https://t.co/Hv8YFwVAYX #albirex pic.twitter.com/X5E3wn0RpD

— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) May 9, 2021

今シーズン初の無得点。

支配率は68:32と大きく新潟が勝っていますが、

シュート数は7:11、

枠内シュート数は4:7と、

松本のほうがチャンスを多く作っていた印象でした。

松本はしっかりと新潟対策を練って、

新潟を完全に封じ込まれた試合だったと思います。

通常であれば策を練られても、

本間至恩の個人技などで打開できますが、

本間至恩対策もばっちり。

こうなると厳しい。

効果的な縦パスがなかなか入れられず、

ビッグチャンスも数えるほど…

強いチームはその少ないチャンスをものにします。

収穫は最後の最後で失点しなかったこと、

そして何より勝ち点1を得て、

無敗記録を13に伸ばしたこと。

次の試合は、

5月16日(日) 15時〜

町田GIONスタジアムにて

vsFC町田ゼルビア

です！！！

緊急事態宣言により応援には行けませんが、

勝ち点3を持ち帰ってきてくれることを信じて！！！

ビッグスワンに来てくださった13101人ものサポーターのみなさん、そしてテレビの前で観戦してくださったみなさん、応援ありがとうございました。今日はアルビレックスのファンと選手たちを改めてとても誇りに感じた日でした。 pic.twitter.com/pgiOVbtHrF

— albert puig 歩部瑠 (@puigortoneda) May 9, 2021