海外選手はなぜミスしても味方に謝らないのか

どうも、達也です。

 

先日こんな記事を見つけました。

 

なぜ「ミスしても味方に謝らない」のか…「神」と海外選手の真の関係性とは【サラーの祈り】

 

サッカーを見てみるとこんな光景をよく目にします。

 

日本人の選手はよく味方に謝る。

 

ボールを奪われたり、

 

シュートを外したり、

 

パスをミスしたり、

 

フリーの選手にパスを出さなかったり・・・

 

そんな自分のミスに対して、

 

日本人の選手は反省しながらも、

 

味方に謝るシーンがよく見られます。

 

ただ外国人の選手はそれが少ないです。

 

「出せよ!何してんだよ!」と声を荒げ、

 

日本人選手が手を挙げて謝る。

 

しかしその逆は見られません。

 

では外国人選手はどこを見るのか。

 

それは「空」

 

つまり「神様」です。

 

なんか宗教の話になってしまうのかもしれませんが・・・。

 

どうしても日本人は「場の空気」に影響を受けてしまう。

 

周りの目を気にしすぎてしまうのですよね。

 

でも外国人選手は、

 

自分と神様、ふたりだけの世界がある。

 

だから誰に何と言われても、

 

ミスを恐れずまた同じテンションでパスを要求できるのではないか。

 

そういう話です。

 

僕は特に場の空気に影響を受けやすいタイプだと自覚してます。

 

高校サッカーの最後の大会でも、

 

緊張で筋肉が硬直してしまうほど。

 

何かを信仰しろってことじゃないですが、

 

ルーティンを持っておくべきだったなあなんて思います。

 

誰にも踏み込めない、自分だけの世界。

 

冒頭にリンクを貼ったこの記事、

 

とても興味深くおもしろかったです・・・!

 

人間と神様の関係

 

気になる方は読んでみてください。

 

 

https://twitter.com/OgadaOlunga/status/1313002749546561536?s=20

 

 

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