天皇杯決勝、中村憲剛引退。

どうも、達也です。

 

おけおめ!!!

 

そういえば、

 

「あけおめ」ってもう死語なんだとか・・・

 

今の子はなんていうの・・・?

 

「あけ~!」みたいなやつ?

 

まぁそんなことより、

 

元旦といえば、

 

サッカー、天皇杯の決勝戦

 

なんと第100回大会という記念すべき年。

 

ですが今回は超変則的な大会となりました。

 

説明は省きますが、

 

決勝戦は、

 

川崎フロンターレ(J1・1位)vsガンバ大阪(J1・2位)

 

でした。

 

さらにこの試合を最後に、

 

フロンターレの中村憲剛選手が引退します。

 

18年間のプロ生活に花を添えるため、

 

優勝が期待されるフロンターレ。

 

結果は、

 

1-0で川崎フロンターレの優勝。

 

ですが、中村憲剛の出場はなく・・・

 

誰もが最後に出場すると思っていましたが、

 

最後にガンバの猛攻にあったということもあり、

 

フロンターレの鬼木監督はチームの優勝を優先。

 

鬼木監督はプロの監督として勝つことを選びましたが、

 

中村憲剛選手もプロ。

 

他の選手に最後の交代カードが使われた後も、

 

ベンチからピッチに声をかけ続け、

 

そのままタイムアップ。

 

川崎フロンターレが悲願の天皇杯初制覇。

 

試合後の鬼木監督と中村憲剛選手の抱擁には感動しました。

 

 

18年間、日本代表にも入って、

 

僕も憧れの選手のひとりでした。

 

中学生ぐらいのとき、

 

中村憲剛選手の特集の雑誌を買って、

 

パスの出し方など勉強したりもしました。

 

またレジェンドが現役を終えるのか・・・

 

とにかく、お疲れさまでした。

 

 

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