「海老そば 一幻」八重洲店
営業部のおじさん 清水
営業部のおじさん 清水です。
またまた川崎市の銀柳街を昼時歩いていたら、
今までおじさんが見たことのない看板がありました。
「松乃家」
価格から言っても大手チェーンなのは明白。
駅前のいい場所だしね。
ちなみのおじさんがわかったことは、
穴場的な店は駅から徒歩10分かかること。
関東は地代が高いので、駅前に出店できるのは大手資本だけです。
みかけない看板であっても、大手の新業態がほとんど。
個人店は家賃がが安くなる徒歩10分離れた場所に、ひっそりやっています。
そういうお店は大当たりか大外れですけどね。
話がそれましたが、500円なら入店。
かつ丼です。
店内を見回すと、松屋の系列です。
だから「松」なのか。
味は悪くない。かつも悪くない。
でも感動もない。
そんな感じ。
牛丼に飽きたら100円増しでかつ丼って感じですね。
ご飯量はかなりあるので、普通でもいいかも。
おじさんは大盛にして多いと思いました。
牛丼より重いですし。
「負けるなよ、かつや。新潟の星」
そんなことを思った昼食でした。
今日はこのへんで、また明日。