浅草橋「珍満茶楼」

営業部のおじさん 清水です。

30度を超える中、15000歩を歩きバテバテです。

ラーメン屋は、人件費がかからないようにカウンター+食券の店が多いため、

ゆっくり涼むことができません。

当たりはずれも多いので街の中華屋さんが安心。

 

ちょうど近くに「珍満茶楼」さんという中華屋さんがあったので、そこで昼食。

 

夜は中華をつまみに飲める店の様です。

ボトルもキープされていましたし。

 

こういう店に来るのと、おじさんはどうしても餡のかかったものを食べたくなります。

 

袋茸も入っていて、かなり本格的。

麺はどんな味でも合いやすいストレートの中太麺。

出てくるまで少し時間がかかりましたが、汗が引いてよかったです。

食べているうちにまた汗が垂れてきましたけどなね。

 

新潟では家族経営の中華屋さんがかなり減りましたが、

こういう店で飲むのも楽しそうだな。

 

今日はこのへんで、また明日。

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