【DIC300】I'll be there ～ARASHI LIVE tour 2017-2018 「untitled」～

2020.04.14 05:05

みなさんおはようございます！

4月14日、本日のキーワードは【I’ll be there ～ARASHI LIVE tour 2017-2018 「untitled」～】です。

嵐公式YouTubeにて『ARASHI LIVE tour 2017-2018 「untitled」』のライブ映像を4月11日AM11時〜期間限定で公開！

いよいよ再生回数600万回以上を突破！

どんどん伸びていきますね・・・！

私も朝から昼から夜まで嵐の超過剰摂取中です。胸糞悪さは嵐で浄化するに限ります。←

今回公開されている部分の「untitled」のセットリストから、落選組の私が見どころを勝手にお伝えしていくぞ！企画の#２。

今回YouTubeで公開された動画に収録されている楽曲はこんな感じ！

・Green Light

・I’ll be there

・風雲

・Attack it!

・Happiness

・UB（相葉雅紀・二宮和也）

・Come Back（松本潤・櫻井翔）

・夜の影（松本潤・二宮和也・大野智）

・バズりNIGHT（相葉雅紀・大野智・櫻井翔）

・つなぐ

・抱擁

・お気に召すまま

・Bittersweet

・GUTS !

・Doors〜勇気の軌跡〜

・Sugar

・NOW or NEVER

・Pray

・光

・君のために僕がいる

・PIKA★★NCHI DOUBLE

・ハダシの未来

・Believe

・Monster

・A・RA・SHI

・Song for you

・「未完」

その中から今日は「I’ll be there」をご紹介

相葉さん主演のフジテレビ系ドラマ「貴族探偵」の主題歌でもあったシングル曲です。

この曲の演出の注目ポイントは、「メインステージに設置された2083インチもの超・超・超大型のLEDビジョン」でしょうか。

もちろんこのLEDビジョンは、この曲からではなく１曲目の「Green Light」から使用されています。

ただ、「Green Light」はレーザーのような照明での演出がメインのため、LEDビジョンの使い方は控えめ。

大きなビションをメンバーごとに縦に細かく分けて使い、それぞれのメンバーの表情が遠くらかも見えるように、モニターのような使い方をしています。

あえてこの時点では、ビジョンの大きさに目がいかないようにしているようにすら感じます。

そうしたことで、2曲目の「I’ll be there」のイントロの部分で、暗転からの・・・

超特大LEDビジョン

どーーーーーーん！

が、すっごい印象的になります。

このコンサートを~~見事に~~落選した私は、20周年のコンサートが超特大ビジョンとの初対面でした。

こればっかりは映像だと大きさのインパクトが伝わらないのが悔しいところではありますが、本当に度肝を抜かれるくらい大きいです・・・~~ちょっと引きます。笑~~

動画の中で超特大ビジョンの左右にもビジョンがあるのは見えたでしょうか？

あれだって別にそんなすごく小さい訳じゃないんです・・・センターのアレが大きすぎるんです・・・（震）←

映し出されている映像は、メンバーが大きく映し出される映像がメインなのですが、超特大ビジョンであることによって、遠くのお客さんに表情が見えるようにするためのモニターとは違う、演出としての効果を感じた、「I’ll be there」のワンシーンでした。

そんなことにも注目してぜひ「I’ll be there」をお楽しみください。（できれば1曲目の「Green Light」との流れでどうぞ！）

みんなの前でパフォーマンスできる日を楽しみに。。。それまで、みんながおうちで楽しめることが何かないかなと考えて。。。嵐公式YouTubeチャンネルで過去のライブ映像を期間限定で配信します！みんな、おうちで観てね！https://t.co/uH6vKYAmjq #嵐 #ARASHI pic.twitter.com/QliWAST0od

— ARASHI (@arashi5official) April 12, 2020