ちくわとじゃがでなぜ美味いという話

おつかれさまです。新じゃがが段々で初めてテンションが上がっているシャモトです。

出たての新じゃがが運良くお安くなってたので、Twitterでみて作りたかったレシピに早速使ってみました。

色味が似てて何これ？って感じですがジャガイモとちくわのバター煮というおかずです。

ここ最近、友達に作り方を聞かれる率No.1の「ジャガイモとちくわのバター煮」。一見地味ですが、これが抜群のおいしさ。一体何を入れたらこの味になるの？！と聞かれるのですが、料理酒•塩•バター•ひたひたの水と一緒に煮るだけなんです…ちくわから出る魚介の旨みがすごい。温ポテサラ感覚でぜひ。 https://t.co/cUCSmqAEpS pic.twitter.com/ISgXt4CU6t

— 長谷川あかり (@akari_hasegawa) January 18, 2024

じゃがとちくわをヒタヒタの水で茹でて調味料は塩とバターを入れただけのシンプルな味なのになんかもうめちゃ美味い……！

ちくわとじゃがいもが違和感なく合います。なんか不思議〜。バターのおかげなんでしょうか？

ほとんどじゃがバターなのでそりゃ芋好きがハマらないわけないんですけど、バターしみしみのプリっとしたちくわもうんまい！！ここまでクタクタにちくわを煮ることってあまりないですが優しい口当たりでいくらでも食べちゃいます。

水気を飛ばす必要があるためまあまあ時間がかかりますが、これからの季節リピートしたくなるレシピでした！

じゃがいもに食費を持ってかれてしまう〜。