【アルビREVIEW】2021.3.6 vs長崎
ヒグッチー
少なくない人数の新潟サポさんたちが現地に飛んだアウェー琉球戦。
なにせゴールデンウィークですからね。
そりゃ自分も行けるなら行きたかったですよ、南の島。
でも、この時期ですからお高いんでしょ?沖縄の旅費?
現地で応援してくれた皆さんに敬意を!
2022.4.30 J2第13節@タピック県総ひやごんスタジアム
琉球 1-1 新潟
1点を追う新潟は #谷口海斗 選手が獲得したPKを #高木善朗 選手が冷静に流し込んで同点に追い付く。
熱戦の振り返りは #DAZN で🤳https://t.co/TXEcE7tz0m#琉球新潟https://t.co/fF4uLViXRU pic.twitter.com/BRMiGmwc8y
— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) April 30, 2022
5連戦の3戦目。
前節から中2日で最果ての地・沖縄でのアウェー戦という最も過酷な状況下での試合。
ターンオーバーで選手を入れ替えていたとはいえ、選手の動きは全体的に重かったですね…。
不動のボランチコンビとして出ずっぱりだった高&島田のうち、さすがに今日は島田をベンチスタートに。
期待しては裏切られを繰り返してきた秋山の覚醒に今度こそ期待しました。
ミドルパスの精度など、パスセンスには非凡さを感じさせましたが、それ以外の面は相変わらず。
それでも、今日はもう少し見たいなと思っていた矢先にハーフタイムで交代。
代わった島田も重そうでしたし、今日はもうちょっと引っ張っても良かったんじゃないかな…。
最下位相手にドローは痛手に思えますが、この状況下での試合なら勝ち点1を持ち帰れたことをプラスに捉えても良さそう。
代わりに、次のホーム連戦はきっちり連勝で今日の分を取り返しましょう。