猫語翻訳アプリを使ってみた

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

 

 

今、巷で話題の猫語翻訳アプリ。

「どうせ適当なんでしょ〜?」といぶかしがりつつも、我が家のお猫様で試してみました。

 

ちなみに我が家のお猫様はキジトラ、年齢は推定3歳半。

うちにきて2年半になります。

 

 

 

 

元々野良だったせいか、最初の数ヶ月はまったく慣れずに家庭内別居状態。

今でも抱っこは嫌がりますし、人の膝に乗ることも滅多にありません。

(先代猫はよく膝の上に乗っていたのですが…)

 

娘にはよく懐いていて、一緒に寝たりしています。

が、その娘に対してだけ噛みつく仕草をしたり手を出したりします。

じゃれてるのでしょうか?

 

 

そんなお猫様に猫語翻訳アプリ「ニャントーク」を使った結果がこちら。

 

 

 

赤丸したのは大嫌いな抱っこをされた直後の言葉。

 

 

 

さらに、娘氏を噛んだ直後。

 

 

 

 

 

結構的を得たことを言っている。

 

でも、え?

大好きだと思っていた娘が獲物?

 

 

ともかく侮りがたし、猫語翻訳アプリ。

 

 

 

 

 

ちなみに普段はこんな感じ。

我々を嫌っている感じはないのですが…(ちょいちょい獲物と思われていますが)

ツンデレかな?

 

 

 

お試ししたい方はニャントーク以外にもいろいろあるので、「猫 翻訳」とかで検索してみてください。

 

 


 

 

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