世論調査の電話がきた

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

近年、宅電を持つ家が減ってきていると聞きます。

 

今の時代、知人からの電話なら確実に携帯に来ますし。

宅電にかかるのはセールスくらい…?

 

我が家も10年前に家を建てるとき、宅電論争がありました。

 

そのときは

「子供の学校の連絡網にケータイ番号書くのってなんかね…」

と世間体を鑑みて、宅電を設置したのでした。

 

あと、いろいろな契約書とか申込書類にケータイ番号書きたくないというのもありますな…。

 

 

まあ、いまやケータイ番号じゃなくてLINEだったりするのですが。

 

 

 

 

 

 

そんな昨日の日曜日。

久々に宅電が鳴ったのでセールス覚悟で出てみると…

 

なんと電話世論調査ではありませんか!

 

一度でいいから選挙の出口調査をされてみたい!という密かな願望を抱いているのに、未だにその願いが叶ったことがなかっただけに(嫁氏さんは経験あり)、この世論調査には少しばかりの興奮を覚えてしまいました。

 

自動音声にて、お決まりの内閣支持から…IOC会長について…そして最近話題のclubhouseに関する質問まで。

 

こ…これが世論調査。

都市伝説ではなく、ちゃんとやっているんですね。

いい経験をさせてもらいました。

 

持っておくものですね、宅電(そこ?)。

 

 

 

 

電話といえばNTTさんということで、ミスチル&docomoのコラボCMで締め。

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