昔ゲームを買うのは一種のギャンブルだった気がする

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

 

お子がお年玉をはたいて、昨日発売されたばかりの『スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド』を買ってきました。

 

プレイするのを見ていたら、さすがマリオブランドだけあって面白そう。

 

というか、Switchのタイトルはどれもハズレなしじゃありません?

天下の任天堂ブランドのソフトを中心に購入している(マリオシリーズ、スプラ、スマブラ、ゼルダ、どうぶつの森、リングフィット…etc)というのもあるとは思いますが…

 

ヒグチの子供の頃、ファミコン時代なんて駄作…いわゆるクソゲーのオンパレードだった記憶があります。

ドラクエやFFなど名作と呼ばれるソフトももちろんある反面、買って後悔するソフトも数多く、まさしくピンキリ。

 

今のようにゲームのPVだったり体験版なんてまずないので、開けてみるまでどんなものか分からないというのがほとんど。

ファミ通のクロスレビューが貴重な情報源だった時代です。

 

 

今の子供たちは本当に恵まれておりますよ。

買う前にある程度ゲームを吟味でき、全般のクオリティも高いのですから。

 

 

しかし…

逆にあのクソゲーガチャで当たりを引いた時の快感、ハズレを引いたときの悔恨を知らないというのは残念な気もします。

 

 

若人よ、失敗も経験しておいた方がよいぞ。

 

 

0PEOPLE