【アルビREVIEW】2020.8.19 vs京都

仕事で行けるかどうか分からなかったので前売り券は買わず、行けるとわかった段階でネットにて当日券を購入。

シーズンパスが使えたならこんな面倒はないのですがね…。

今季シーズンパスを使える日が訪れるのでしょうか。

【Albirex Match Review】

2020.8.19 J2第13節@デンカビッグスワンスタジアム

新潟 1-1 京都

まさに以心伝心のコンビネーション⚡️#本間至恩 のループパスから #渡邉新太 がフィニッシュ💥#京都サンガ 戦の応援📣ありがとうございました🙇‍♀️

真夏の激闘⚔️をもう一度📺#DAZN で！https://t.co/TXEcE7tz0m pic.twitter.com/nBgMjkKbsi

— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) August 19, 2020

5連戦の4試合目。

前節から中3日の新潟は5人を、中2日の京都は9人を入れ替えてきました。

前半は…う〜〜〜ん…

連戦の疲労や真夏の暑さと言い訳はいろいろ立つのですが、攻守の切り替えの遅さや連動性のなさはちょいと心配になるレベル。

ホームで京都の若手の勢いに押されてどうすんのやと。

後半、島田と萩原を入れてようやくスイッチオン。

ボランチが下がりすぎず、両サイドバックが攻撃に絡む、そんな当たり前のことが本当に尊い。

（サイドバックにセンターバックの選手を入れるの本当にイヤです）

至恩＆新太のフィニッシュはビューティフルでしたが、今日も中島ですよ。

毎試合褒めていますが、今日も素晴らしかった。

今日は2列目起用でしたが、やはり前目で使いたい選手。

新加入の福田がボランチの軸になり得るなら、中島を前で固定できるのは理想。

今日の後半のような、至恩＆中島の2列目コンビなら夢が広がります。

あとは、やはり新太の相方。

ファビオ…早く帰ってきて！

この我慢の日々を乗り越えて…目指せ連勝街道！